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【ダウナー系コミュ障とアッパー系コミュ障】2種類のコミュ障の特徴とは

【ダウナー系コミュ障とアッパー系コミュ障】

2種類のコミュ障の特徴とは


一般的に”コミュ障”というとおとなしくて目立たない、人との関りを避けたがるようなそういうイメージがあると思います。

しかしながらコミュ障にも複数タイプが存在します。
ネット界隈では”アッパー系コミュ障”と”ダウナー系コミュ障”などと言われているのですが、今回はこの2種類のコミュ障の正反対な特徴についてまとめてみることにします。

ダウナー系コミュ障とアッパー系コミュ障とは(静的コミュ障、動的コミュ障)

最近話題になっている2種類のコミュ障”アッパー系”と”ダウナー系”。

どちらもコミュ障で人とうまくコミュニケーションをとることが出来ないということは同じですが、その性質はまさに正反対です。

私は”静的コミュ障”と”動的コミュ障”とも言っているのですが、この2種類のコミュ障の違いについて説明します。

ダウナー系コミュ障とは

ダウナー系コミュ障とは

ダウナー系コミュ障は世間一般で「コミュ障」とか「陰キャ」と言われて想像するような人たちのことです。

人見知りでおとなしく、根暗で友達もあまりいない、人と積極的にかかわるようなことをしないようなそんな人たちをダウナー系コミュ障と言います。

この後ダウナー系コミュ障の特徴をいくつかあげますが、ダウナー系コミュ障の人たちは目立たないし、基本的には無害な人たちだといえます。

アッパー系コミュ障とは

アッパー系コミュ障とは

もう一種類のコミュ障がアッパー系と言われる人たち。

こちらは明るくて多くの人と積極的に話しているので、遠目で見ている分にはノリが良くて面白い奴と勘違いされることもあるダウナー系とは正反対の存在です。

アッパー系の彼らはダウナー系と違い、関われば関わる程にうっとうしくて、実害もある非常に厄介な存在となることでしょう。

自分勝手で空気が読めず人の気にしていることを平気で言ったり本人の気が付かないところで敵を増やして嫌われていくタイプ。俗にいう「KY」です。
友達が多いと思いきやその実、勝手に話しかけているだけで、自分の話しかしないので面倒くさいことこの上なし。

アッパー系の厄介なところは自分がコミュ障だという自覚がないところに尽きます。
それどころか自分のことを皆から好かれていて人気者だとすら思っているそういった人種の人たちです。

他人とうまくコミュニケーションをとることが出来ないという点において彼らもコミュ障と言わざるを得ません。

ダウナー系コミュ障の特徴

まずは一般的にコミュ障といわれることが多い”ダウナー系コミュ障”の特徴から見ていきましょう。

自分に自信がない

自分に自信がない

ダウナー系コミュ障は自分に自信がありません

自分に自信がないためこんな自分と一緒にいたり話したりしても相手は面白くないだろうと考え、自分から話しかけたり、誘ったりすることをためらってしまいます。

そういった不安があるため、人と話すときに「相手を楽しませないといけない」「不快感を与えないようにしよう」などと考えて常に緊張してしまうんです。

結果的にその緊張、不安が相手にも伝わってしまうため、相手も同じように居心地が悪い気持ちになってしまいます。

おとなしくて声は小さめ

ダウナー系コミュ障はおとなしくて、声も小さい傾向があります。

これも自信のなさに繋がるのですが、自分がまともな発言をしているのか、相手が不快に思わないかなどの不安があるため、自ずと声が小さくなってしまいます。

また、発言をする時に緊張して身構えてしまうので、喉がキュッと締まってしまい声が裏返ったり、震えたりしてしまうこともあり、それが発言することへの恐怖心をさらに増幅してしまうのです。

消極的で自分からはあまり話しかけない

消極的で自分からはあまり話しかけない

ダウナー系コミュ障の人は基本的に消極的であまり自分から相手に話しかけるようなことはありません

人と話すことに対して苦手意識があるのでわざわざ用事もないのに無駄にコミュニケーションをとろうとはしないんです。

コミュ力の高い人のように雑談も交えて話すようなスキルももちろんなく、唯々用件のみを伝えます。雑談なんかしたら「何だコイツ」と思われはしないかという恐れもあるのです。

自己主張をあまりしない

ダウナー系コミュ障の人は自己主張をあまりしません。

自分から人に話しかけない、話しかけられたら答えるくらいで自分のプライベートなことも進んで語ることをしませんので周りの人たちからちょっと気味悪がられることも。

彼らも話すことが嫌いというわけではないのですが、あまり仲が良くない知人程度の人たちに対して自己主張をしたら嫌われないだろうかとか、プライベートの話をするタイミングなどが分からないなど単純に恐れや会話のスキルが乏しい場合が多いんです。

相手の話を聞いている方が安心する

相手の話を聞いている方が安心する

ダウナー系コミュ障の人は自分が話すというよりも相手の会話を聞いている方が好きです。

話を聞くのが好きというよりは、相手がおしゃべりで勝手に話してくれる方が自分が会話をリードする必要がないため単純に楽で安心するんです。

周りからは「うっとおしい」「話が長い」と思われているアッパー系コミュ障たちですが、話を適当に流していれば勝手に間を埋めてくれるのでダウナー系コミュ障にとっては逆に楽だと思われている場合があります。

空気を読んで人の顔色を見て行動する

ダウナー系コミュ障の人たちは人の顔色を見て行動する傾向が強いです。

自分の言動によって相手が不快になることを極度に怖いと感じているため、自分から積極的に話しかけたりすることは避けます。

良く言えば空気が読めるとも言えるのですが、常に場の空気を気にして相手に合わせて行動しようとしているため普通に生活しているだけでも気疲れしてしまいます。

空気を読み過ぎるというのも考えものなのです。

あまり目立つことはしたくない

あまり目立つことはしたくない

ダウナー系コミュ障の人は目立つことを嫌います

無駄に目立つことによって人と関わるきっかけができてしまい、別に必要ではなかった会話やコミュニケーションをとる必要が出てくるからです。

ただ、人に嫌われないように、目立って恥ずかしい思いをしないように、と考えすぎて逆に悪目立ちしてしまうことも。

インドア派

ダウナー系コミュ障の人たちは休みの日に友人や彼女と出かけるというよりはネットサーフィンやゲームなど家で過ごすことを好みます。

コミュ障のために単純に友人が少ないということもありますが、休みの日まで人と会って気を使いたくないという気持ちが大きいためです。

一人でショッピングや外食をするために外に出たとしても楽しくはないし、結局店員さんなんかとは話す必要があるため、よっぽどの用事がない限りは休日は家で過ごすことがほとんどです。

たまに飲み会などに誘われたりすることもありますが、とにかく人といると気疲れしてしまうので気の置けない友人でない限りはあまり気乗りしません。

自分のことをコミュ障だと思っている

ダウナー系コミュ障の人は自分がコミュ障だという自覚があります

空気を読むことが得意な彼らは、自分を客観的に分析することも得意です。

コミュ力の高い人の行動を観察し「自分とはかけ離れている」「自分には無理だ」と自分自身のコミュ力の無さを実感し、自分の殻に閉じこもっていきます。

これも空気を読み過ぎる彼らの弊害と言えます。

単独行動が好き

単独行動が好き

ダウナー系コミュ障の人たちは、友達大勢で群れるようなことはせず、単独行動もしくは本当に仲のいい気のおけない友人たちとしか一緒に行動したり遊んだりしません。

そもそも他人と行動すること自体が苦手で気疲れしてしまい、自己主張もうまくないので人といると自分のしたいことが出来ません。
その点一人であれば、自分の好きなことが出来るし、好きなところにも行けるので彼らは単独行動を好むのです。

電話が苦手

電話が苦手

ダウナー系コミュ障は電話をするのが苦手です。

面と向かって人と会話すること自体が得意ではないのに電話ともなると尚更です。

沈黙が怖くて自分が話さないといけないという気持ちが強すぎる一方、何を話したらいいか見当もつかない。

用件があったらメールで済ます彼らにとって用もなくわざわざ電話するなんて非常にハードルが高い行為なので、自分から電話をかけることはほぼ無いといってもいいでしょう。

アッパー系コミュ障の特徴

ここからは”アッパー系コミュ障”の特徴です。

ダウナー系とは正反対ともいえる特徴となっております。

自分に自信がある(自信過剰)

自分に自信がある(自信過剰)

アッパー系コミュ障は無駄に自分に自信があるのが特徴です。

その自信がどこからきているかは不明ですが、相手が他の人と話したりしていても無理やり話に割り込んできたり、用事があると断っているのに無理やり遊びに誘ってきたりします。

こんなに有能で面白い私と話したり、遊んだりするのが面白くないわけがない」という考えがあるのか、そんなことハナから頭にないのか、相手がが迷惑そうであってもそんなことは関係なく自分が満足するまで、付き合わせるのです。 

無駄に声が大きい

アッパー系コミュ障は声が無駄に大きいところがあります。

小さい声でぼそぼそ何を言っているか分からないのもアレですが、電車内や職場の休憩室などでも無駄に大きな声で話して周りの注目を浴びることになり、一緒に話しているこちらが恥ずかしくなります。
本人はこちらが少し引き気味の顔をしていても全く意に返さず話し続けるのです。

距離に対しての適切な声量というものが分かっていないのか、単純に耳が悪いのか分かりませんが、空気が読めないことだけは間違いありません。

初対面から馴れ馴れしい

初対面から馴れ馴れしい

アッパー系コミュ障は「人見知り?何それ美味しいの?」とばかりに初対面からぐいぐい来ます。

良く言えばフレンドリー、悪く言えば馴れ馴れしいといったところ。

フレンドリーとも取れるのではじめは「この人面白いな」とか「いい人そうだな」という印象にもなってしまいがちですが、すぐに話してしまったこと、仲良くしてしまったことを後悔することになります。

とにかく自己中で、話していても自分の話ばかり、その上無神経で人の気にしていることもズケズケと言い放つ。
自分の要求ばかりで人の話、要求は一切無視。

一緒にいることが嫌になってきたころにはもう遅い、完全にロックオンされているのでなかなか逃がしてくれません。特に気の弱い、自分の意見をはっきりと言えない人は永遠と苦痛な時間が続くのです。

自己主張が強い

アッパー系コミュ障は自己主張が強い傾向があります。

過剰な自信があるためか、自分が常に正しいと考えて自分の考えを曲げようとしません。そもそも人の話を聞くきまありませんが・・

集団行動をしても自分のやりたいこと、行きたい所は譲らず他の人が「あそこに行きたい」などと言っても、「そんなところいいからこっちに行こうよ」と他の人の意見を聞く気すらありません。

自分の行きたい所に行った方が絶対に面白いに決まっていると思い込んでいるので、周りが迷惑しているなどとは微塵も思っていないのです。

また、承認欲求が強いので自分に頼ってほしい、感謝してほしいという気持ちから「手伝ってあげる」「助けてあげる」などと上から目線でおせっかいを焼いてくることも。
無理やり手伝った挙句お礼をしないと不機嫌になる輩もいるのが質が悪いところ。

自分の話しかしない

自分の話しかしない

アッパー系コミュ障は人の話は聞かず自分の話ばかりしたがります

皆でわいわい楽しく会話していたら突然会話に割り込んできて、何の脈絡もない話をしてきて周囲の人がドン引きするなんてことがしばしば起こります。

周りがどんどん冷めていっているのに気が付かず謎の自分語りや自慢話を延々と続けるので自然と周りに人がいなくなります。

自己中心的で空気が読めない

アッパー系コミュ障は相手がどうであれ自分さえよければいいという自己中心的な考え方が特徴です。

その上絶望的に空気も読めないので、周りを困惑させることもしばしば。

例えばみんなで楽しく話しているときに勝手に話に入ってきて、強引に自分の話に持っていき自己主張を繰り返して、周囲をしらけさせて満足したら他の人の話には興味がないのでスマホを弄りだしたりします。

自分の立場でしか物事が考えられないため、他人に迷惑をかけているとは思っていないのです。

目立ちたがり

目立ちたがり

アッパー系コミュ障は自己顕示欲が強い傾向があるので目立ちたがりの人が多いのが特徴です。

SNSなどで周りに聞こえるようにわざと大きな声で話したり、SNSなどでセレブアピールしたり人より目立とうと、自分を大きく見せようとしたがります。

それは旺盛な承認欲求から来るものと考えられるのですが、そのほとんどが嘘や誇張であることが多いので周囲の人からは冷めた目で見られることも。

アウトドア派

アッパー系コミュ障はダウナー系コミュ障と真逆で休みの日は家でじっとしていることが出来ません。

休みともなると買い物やランチなどで外出したがります。

アッパー系の厄介なところが、決して一人で買い物や食事に行くことはせず、必ず誰かを誘いたがるというところです。

これまで説明してきた通り彼らは押しが強く空気が読めないので誘われた人がやんわり断っているのにもかかわらず、しつこく誘ってくるので押しに負けて付き合う羽目に。

行ったら行ったで買い物も自分の好きなところに行くだけ、食事にしても一方的に相手がしゃべっているのを聞くだけ、初めからわかっていたこととはいえ誘いに乗ったことを激しく後悔します。

結局しつこく誘うのって、その人と行きたいとかではなく一人で行きたくないとか人数合わせといったところなのでただ都合よく使っているだけなんです。
そういう人ですから、一緒にいる相手のを気遣ったりしてくれるわけがないんです。

自分のことをコミュ障だとは1ミリも思っていない

自分のことをコミュ障だとは1ミリも思っていない

アッパー系コミュ障は自分がコミュ障なんて1ミリも思っていません

彼らはむしろ自分は皆から頼られる存在で好かれている。友達が大勢いるとすら思っているかもしれません。

壊滅的に空気が読めないため、普通に話していても相手に嫌われている、嫌がられている事には気が付きません。
マシンガントークで自分の自慢話やどうでもいいことをペラペラと話している横で相手がドン引きして白目になっていてもそんなことはお構いなしです。
アッパー系には遠回しな言い方や表情で気持ちを伝えようとしても伝わりません。かといって直接はっきりと言ったところで人の話は聞かないので伝わるかどうかは不明です。

また、アッパー系は普通の人が徐々に周りからいなくなっていくと、残ったアッパー系同士でグループを作ったりすることがあるため、余計にコミュ障だと気が付きづらいという点もあります。

単独行動はせず常に誰かと行動する

アッパー系コミュ障は単独行動はしません

人を誘ったりすることに何ら躊躇がないので、目的に対して相手が興味が無くても関係ありません。
相手の趣味趣向は関係なく自分が見たい映画に誘ったり、好きな歌手のコンサートに誘って「あまり興味がないから」と断ってもしつこく誘ってきます。

「行ったら行ったで楽しいかも」と折れて行ってはみたものの、彼らは人に気を使うということを知らないので、自分だけしこたま楽しんで満足して「じゃ~ね~」で終了。結果誘いに乗ったことを後悔するのです。

彼らが単独行動をしないのは結局一人だと周りから友達がいないと思われそうとか、単純に話す相手がいないと暇とかいった自分本位の理由からで、その人と一緒に行きたいと思ったのではなく誰でもよかったというのが本音です。

しつこく電話をかけてくる

しつこく電話をかけてくる

アッパー系コミュ障はとにかく電話をしつこくかけてきます

大した用事でもないのに昼夜問わず電話をかけてきて、一方的に話をしてきます。

しかも電話に出なかったら出るまでしつこくかけてきます。相手の都合などお構いなしなのです。
相手が仕事中かなとか取り込み中なのかなとかそういった思考は一切ありません。

まとめ

まとめ

今回2種類のコミュ障の特徴についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

簡単にいうとダウナー系コミュ障は無害。アッパー系は有害といったところであります。

私も以前、今思えば”アッパー系”と思われる人と仕事で関わることがありました。
その人は、見た目はダウナー系で地味な印象なのですが、とにかく声のボリュームが大きすぎる人でした。

お互いの距離に対しての声の大きさが分かっていないというか、カフェなどで2人で話していても必要以上に大きなボリュームで話をするので、こちらが周囲に気を使ってしまって話が入ってきません。
それでいて、自分の話しかせず、会話のキャッチボールができないんです。

今思えばあの人はアッパー系なんだろうなと思っています。

日本には”空気を読む”という言葉があり、空気を読むというのは良い意味で使われることが多い言葉です。

ですがダウナー系は空気を読み過ぎで、アッパー系は空気を読めなさすぎ。
人の顔色を見て、思いやりを持って行動するというのは大切なことですが、やはり良い事であっても度が過ぎるというのは問題なんですね。
何事も程々が一番。”程度を知る”ということが一番重要なんだと思います。

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