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育ちがいい人、育ちがよさそうだと思う人の特徴

育ちがいい人、

育ちがよさそうだと思う人

の特徴


世の中には所謂「育ちがいい」と言われている人たちっていますよね。

育ちがいいって何でしょう?

大企業の社長のご子息や政治家のご子息を思い浮かべる人が多いと思います。

確かにお金持ちの方が育ちがいい人と言われる人に当てはまる割合は大きくなると思いますが、私が思う育ちがいいってのはお金持ちの子供とかそういうものだけではなくて、醸し出す雰囲気や私生活における様々な所作に現れてくるものだと思っています。

お金持ちでも下品な人は沢山いますし、貧しくとも子供が将来困らないように一流の教育をされている親御さんもいることでしょう。

育ちがいいとか悪いとかそんなことを考えている人はそもそも碌なもんじゃないとは思いますが、それは置いておいて今回は一般に「育ちがいい」と言われる人たちの特徴を考えてみます。

育ちがいい人、育ちがよさそうだと思う人の特徴

一般的に育ちがいいと思われるような人、私の主観も入っていますが育ちがよさそうだなと思う人の特徴をあげていきます。

穏やかでメンタルが安定している

穏やかでメンタルが安定している

穏やかでおっとりしていてメンタルが安定しているような人は育ちがいいんだろうなと思います。

お金持ちなのか親御さんの教育の賜物なのか、余裕があってガツガツしていない。
だれかに怒ったりすることもなく嫌味が無くてどこか世間知らずみたいな人ですかね。

裕福な家庭で育った人に多い印象です。

お金があることでメンタルが安定するかって言われると決してそうではないのですが、お金がないことによる悩みやストレスは無くなりますから安定する一因であることは間違いありません。

貧乏人は食べていくのに必死で、日々ブラック企業であくせく働いてメンタルと寿命をジリジリと削られながら生きています。そんな彼らがポンと一億貰ったらそんなストレスは一瞬で吹き飛びますからね。

所作に気品がある

所作に気品がある

一つ一つの言動、所作が美しくて気品が感じられる人。

すごく説明が難しいんですが、とにかく全ての行動が落ち着いていてエレガントというか品があるような人。
物腰も柔らかで嫌味がない。世の中の汚いところなんて見てきていないんだろうな~と感じるような人。

座ったり、立ったり、歩いたり、何かものをとったり、食べたり、飲んだりといったすべての行動に品性が感じられる。
イメージでいったら櫻井よしこさんみたいなひとですかね。

櫻井よしこ

これは恐らく育ってきた環境などがもろに出るような気がするのでこれからどうこう出来る様な事ではことではないんだと思うんです。
真似しようとしてもたぶんどこかでボロが出ます。

特に私なんかはがさつで短気な性格なのでとてもじゃないけどマネはできません。同じ人間とも思えません。

挨拶をきちんとする

挨拶をきちんとする

おはようございます。こんにちは。こんばんは。いただきます。ごちそうさま。

挨拶をするということは普通のことで人間関係を築くことにあって一番重要なことだと思っています。
「挨拶程度で育ちがいいとか悪いとか関係ない!」という人もいると思います。しかしながら、挨拶をきちんとできる人というのは意外と少ないように感じます。

おはようやお疲れ様なんてのは皆していると思いますが、「こんにちは」や「いただきます、ごちそうさま」を常日頃から完璧にできている人って少ないんではないでしょうか?

私事ですが、こんにちはなんてめったに使いませんし、いただきます、ごちそうさまもかしこまった席でなければほとんど言うことはありません。

周りを見てもそういう人が多いように感じます。

まあ、お前の周りに碌な奴がいないんだよというのは否定できませんが、こんにちはとかナチュラルに使いこなしている人を見るとすごいなーと思ってしまいます。

誰に対しても敬語

誰に対しても敬語

誰に対しても敬語で接することができる人は心に余裕があって自信もある人だと思います。

心に余裕が無く自信もない人というのは自分より立場が下の人、例えばお店の店員だったり仕事だと後輩に対して横柄な態度で命令することで自身の承認欲求を満たしたり、ストレスの発散をしようとします。

逆に誰に対しても敬語で接することができる人は自分に自信があるので特に誰かと比べて自分の優位性を確認したりすることはないのです。また、気持ちにも余裕があるので店員や後輩が少々至らなかったとしても気にしません。

育ちがいい人というのはそもそも両親が誰に対しても敬語で敬意をもって接していたので、それが当然の環境で育つのです。
そして他人に対していきなりタメ口や横柄な態度で接することは意味がなく、むしろデメリットが大きい事を知っています。
店員さんも人ですからね。態度が良く敬意をもって接してくれる人に対してより良いサービスをしようと考えるのは普通なことです。

対して両親が店員に対してタメ口や横柄な態度をとっていたりするとそれが当たり前の感覚なので子供もまた同じ態度をとるようになります。

そもそも店員さんに対して横柄な態度ができるという時点で育ちが悪いと感じます。
店員さんが明らかに年下であったとしてもあくまで他人で初対面の人なのですから敬語で接するのが当然で、タメ口はまだしも横柄な態度をとるなんてもっての外です。

自分が「お客様」だとでも思っているのでしょう。

他人の悪口を言わない

他人の悪口を言わない

他人の悪口や陰口を言わない人。

悪口を言う人ってストレスの発散とか、自分と誰かを比べて妬みとか嫉妬とかそういう気持ちがあって言ってしまっているんだと思うんです。

その点育ちがいい人って心に余裕があるから、他人の行動でストレスを感じたり、自分と誰かを比べて劣等感を感じたりすることが少ないんだと思います。
また、そういった気持ちがあったとしても人の悪口を言うことはネガティブな行為で何も生産性がなく、また誰が聞いているか分からないというリスクもある行為だということを理解しているんだと思います。「口は災いの元」「壁に耳あり障子に目あり」っていいますからね。

私なんかは人の悪口を言うようなことはしたくないと思いつつ、めちゃくちゃ言っているようなタイプなので、たまにいる人の悪口を言わないような人ってどうやってストレス発散しているんだろうと疑問に思います。本当に悪意がない聖人のような人か、我慢をしているかどちらかだと思いますが。

まあ、うまくストレスを発散できないような人は仲のいい人だけに悪口、陰口を言うのは精神衛生上いいかなと思うんです。多少はね。

箸の持ち方がきれい

箸の持ち方がきれい

箸の持ち方が汚い、悪い人は育ちが悪いといわれてしまいがちです。

たかが箸の持ち方ですが、それひとつのことで育ちがいいだの悪いだのと言われるのですから、ちゃんと子供のことを考えている親であれば幼いころにしっかりと教育をするはずです。

子供が泣きわめこうが将来苦労することを思えば鬼になってでも矯正するでしょう。

たかが箸の持ち方ですが、日本ではいまだにそのようなことを気にする層が一定数存在します。
「そんなこと気にしないよ~」なんて人もいるでしょうが、実際とんでもない箸の持ち方をしている人を見たらギョッとするはずです。

手や爪がきれい

手や爪がきれい

細かいですが、手や爪がキレイな人も育ちがよさそうだなと思ってしまいます。

これは派手なネイルをしてゴテゴテしているという意味ではなく、女性、男性にかかわらず普通に爪をきれいに(清潔に)している人のことです。

あまりに派手なネイルをしているような女性は逆に下品だとか育ちが悪いんだろうな~と。
ネイルをするにしても薄いピンクなどあくまで自然な色で、むしろネイルを塗っていない(ように見える)のに爪先から手にかけて美しい人はなんか素敵ですよね。

爪の先まで気を使えるというのはそれだけ気持ちに余裕がある証拠だと思うんです。

特に男性だと身だしなみに気を使っている人でも手や爪まで気を使っている人というのはかなり稀なんじゃないでしょうか。
スーツでビシッと決めていても爪が汚かったら全部台無しですよね。

ただ、この場合の育ちがいいというのは、力仕事や洗い物なんかもしていないようないわゆる箱入りという意味も含まれるので「苦労してないんだろうなー」というような、うらやましいようなちょっと馬鹿にしているようなそんな気持ちも含まれます。

財布や靴、かばんなどの持ち物の質がいい

財布や靴、かばんなどの持ち物の質がいい

財布や靴やかばんなど小物類や履物がよく見ると質がよさそうだったり、手入れが行き届いていたりする人をみると育ちがいいんだろうなと感じます。

この場合もグッチとかエルメスとかあからさまなブランド物をこれ見よがしに身に着けるのではなくて、ブランド物でもそれほどアピールが激しくない物や上質な(いい仕事をしている)革製品
などをさりげなくTPOに合わせて身につけられている人のことです。

また、持ち物が古くてもこまめに手入れをしているのが見てわかるような人は「いい教育を受けてそう」なんて個人的には思います。

逆にブランドものバッグの中身がクチャぐちゃだったり、服や靴は見るからに安物なのに財布だけブランドものだったりすると下品で育ちが悪そうと感じます。

身に着けている小物類って意外とその人の人間性が現れるもので、特に靴なんかは一番気を付けた方がいいとよく言われますよね。
どんなに着飾っても靴がボロボロだったりしたら台無しです。Tシャツにジーンズのようなラフな格好でも靴がきれいだったらなんとなくちゃんとした人に見えたりします。

店員に対してしっかりお礼などが言える

店員に対してしっかりお礼などが言える

お店の店員さんなんかに対して「ありがとう」や飲食店で「ご馳走様」とか言える人って育ちがよさそうって思います。

そんなことは誰でもやってるわと思われる人もいると思いますが、意外と本当にしっかりできる人って少ないと感じます。

私なんかも店員さんに対しては丁寧にするように心がけてはいますが、大抵は「どうも~」とか「ごっそさんです」とか適当な感じになります。

育ちがいい(品がいい)ひとはやっぱり「ありがとう」「ご馳走様」とはっきりと、そしてあくまで自然に言えていると感じます。
私の自然は「どうも~」ですから。品という点に関してはあまりありません。

育ちが悪い奴って基本的に店員に対して横柄な奴が多いですからね。心に余裕が無いんです。クレーマーなんて余裕が無い奴の頂点ですよ。

人のことを立場が上か下かとかでしか判断できないうちはずっと底辺のままです。

座り方が美しい

座り方が美しい

座っている姿が美しい人は育ちが良さそうに見えます。
椅子の背もたれにもたれ掛かからずに背筋を伸ばして、足もしっかりと閉じて座っている人は周りのだらしなく座っている人たちの中ですごく神々しく見えます。

やってみるとわかりますが、そのように美しく座るのって結構疲れるんですよ。特に足を閉じて座るのは慣れないと結構大変。
背筋は伸ばしていた方が腰への負担が少なくていいらしいんですけどね。

なのでいつも美しく座っている人ってそれだけ意識が高いんですよ。

歩くとき背筋が伸びていて膝が曲がっていない

歩くときしっかり背筋が伸びていて膝が曲がっていない

歩く姿が美しい人は育ちがよさそうだと感じます。

背筋をまっすぐ伸ばしちゃんと前を見て歩くだけでなんとなく自信や気品があるように見えるものです。

猫背でとぼとぼ歩いている人を見て素敵なんて思うはずがありません。

その点から見てもいわゆる「歩きスマホ」をしている人は自身の価値を自ら下げてしまって残念だなと思います。
まず見た目が美しくないですからね。

あと女性に限ったことですが、せっかくスーツを着て下はハイヒールでビシッとキャリアウーマン風の格好をしているのに歩き方が不格好で残念な人が多いように感じます。

そういう女性はハイヒールに慣れていないのか、歩くときに膝が曲がっているから何とも不格好に見えてしまうんです。
日本人女性に多い歩き方らしいのですが、せっかくしっかりとした格好をしているのだから歩き方にも気を付けてみてはどうでしょうか?

まとめ

書いているうちに思ったんですが、上にあげたような人は私の友人には一人もいないことに気が付き愕然としました。

「類は友を呼ぶ」といわれているように当たり前と言えば当たり前、私なんて一般家庭で育ったがさつで適当な人間ですから。

私も特に育ちがよさそうだと思われたいという気持ちは無いのですが、少なくとも「育ちが悪そう」と思われたくはないので、その辺は気を付けているつもりです。

育ちがいい人って、醸し出すオーラというか雰囲気がそもそも違う人が多いので、やはりその辺が育ってきた環境「育ち」と言われるゆえんなのでしょう。

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