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人はなぜ結婚するのか?【結婚に関する偉人たちの格言をまとめてみた】

人はなぜ結婚するのか?


人はなぜ結婚するのだろう?

今日仕事で外出していると、宝石店の新入社員とかいうおねーさんに声をかけられました。

なんでも24歳以上の独身の男性にアンケートを取っているとのこと。

アンケート用紙には「婚約指輪は誰と買いに行きますか?」とか「婚約指輪はどのくらいの値段のものを購入予定ですか?」みたいなことが書かれています。

おねーさんに「結婚する気ないんですけど」と伝えると、「えーなんでですか~」「何か特別な理由があるんですか~?」とかいろいろ聞かれたんです。

「人と一緒に住みたくない」とか「なんとなく」とか適当に答えていたのですが、改めて考えてみると逆にみんななぜ結婚するんだろうということが気になりました。

私が結婚をしないわけ

日本ではというか世界中で結婚することはおめでたいことだし、好ましいことだと考えられています。当然結婚して子供を作らないと国自体が滅んでしまうので、大事なことってのはわかります。

ただ、結婚をすると夫婦の財布が一つになったり、浮気したら慰謝料とか、いろいろな責任や制約みたいなものが増えて窮屈に感じないのだろうかとも感じます。

昨今ワイドショーがしきりに報じているベッキーや渡部の件にしても、まるで犯罪を犯したかの如く全方面からぶっ叩かれています。

不倫は犯罪。不倫をしたら人生終わりの世の中

渡部健

アレほんとなんでしょうね。佐々木希さんが渡部にキレるのは当然ですが、世間の全く無関係の人が批判するのはどういう心理からくるんだろうといつも疑問に思います。
渡部はもう犯罪者かよと思うくらい袋叩きですよね。芸能人だから仕方ない部分もあるのかもしれませんが、やりすぎだと思います。

芸能人だけでなく一般人でも不倫したら相当な制裁を受ける可能性が高いです。渡部がもし結婚していなかったとしたらあれほど叩かれていないことを考えると、今の世の中結婚なんてデメリットが多すぎるんですよ。

だからこそ、結婚すると税金関係を減免する制度があったりするんでしょう。「あなたは自ら結婚という修羅の道を選びました。だから税金ちょっと安くしてあげます。だから子育て頑張って国に貢献してね」ってことですよね。

年齢を重ねれば重ねるだけ、そのように無駄にいろいろ考えてしまって余計に結婚に足が向かなくなります。

結婚のメリットデメリットを考えてみた

結婚に対してメリット・デメリットで考えているから、ダメなんだよ。

そんなことを言われそうですが、私にはどうしても結婚することのメリットが見出せません。
そんな私が自分が思う勝手な結婚のメリット・デメリットを考えてみます。

まずはメリットから。

好きな相手とずっと一緒にいたいから

好きな相手とずっと一緒にいられる

まずメリットとして思い浮かぶのは、大好きな相手と人生を一緒に過ごすことができるという点でしょう。

打算で結婚する人もいるでしょうが、ほとんどの人はその相手が好きで「ずっと一緒にいたい」と思ったからこそ結婚します。

しかしながらその”好き”というのはあくまで恋愛としての”好き”であって、結婚してからは徐々に家族としての”好き”に変化します。

結婚してからもずっと相手のことを恋愛感情で”好き”と思える人なんてほぼ100%いないでしょう。
そう考えるとこれはメリットなのか?と思うのですが、結婚してからも家族として好きな人と一緒に過ごせるのですからそれはそれで素敵なことです。

自分の子供が欲しい

自分の子供が欲しい

自分の子供が欲しいというものも大きな理由の一つであることに間違いありません。

子孫を残すことは人間の本能ですからね。

自分の分身ともいえる息子、娘はそれはそれは可愛く愛おしいものです。

「子供があまり好きではない」と言っていた人でも自分の子供が生まれると人が変わったように子煩悩になるということをよく聞きます。

そうでないと人類はとっくに滅びてますからね、子供がかわいいと思うのも本能なんでしょう。

世間体のため

世間体がいい

一昔前の会社では結婚していない奴は出世ができないとよく言われていました。
大っぴらではないものの、今でもこのような会社はあるのではないでしょうか。

昔はそれくらい結婚することが普通で結婚しない、できない人はどこかおかしい人、ヤバい奴と考える人が多かったんです。結婚してこそ一人前で結婚することで社会的にある程度認められていたのです。

今は結婚しない人も増えてきて、以前よりは大分このように考える人が減ってきたとは思うのですが、年配の方なんかはそのように考える人が大半です。

まあ、自分含めいい年して結婚していない人はどこかおかしい人が多いというのは、否定はできないと個人的には思っています。

老後のため

老後のため

すごく若いころから老後のために結婚するという人は少ないかもしれませんがだんだん独り身が長くなってくると、「私はこのまま一人で老いて、死んでいくのか・・」とふと考えたりするんですよね。

そんな時パートナーがいれば少しは寂しくないのかな~なんて考えたりもします。

友達も皆結婚していってだんだんと遊んでくれなくなりますしね。

あと、老後介護が必要になったときに天涯孤独で息子、娘がいないことが不安に感じたりもします。

お金のため・・各種税金関係

お金のため・・各種税金関係

結婚していると何かと税金関係で優遇されたりなんかします。

あまり詳しくないのですが一番知られているのは”配偶者控除”でしょう。

パートの奥さんなんかは年末、年度末?になると「103万円を超えないようにしなきゃ」と毎年言っているアレですね。

さらに夫の社会保険の扶養に入れば年金を払わなくてもいいよっていうのも大きいですかね。

あと、共働きであれば単純に2馬力ですからお金が溜まりやすいってのもあると思います。

しかしながら、子供がいたりすると何かと物入りになってなかなかお金を貯めるのも難しくなったりはしますね。

結婚のデメリット

それでは逆に結婚のデメリットは何か?考えてみました。

あくまで未婚の私が勝手に思っていることになるので、「そんな考え方もあるのね」程度に読み流してください。

一生パートナーのことが好きなままとは限らない

ずっと相手のことが好きなままとは限らない

私は基本的に相手のことを一生大好きなんてことはありえないと思っています。(恋愛対象として)

人並みには人のことを好きになって付き合ったりはするのですが、付き合った瞬間からというか付き合う前からなんですが「どうせいずれは別れる」とか「別れるのめんどくさいな~」とか思いながらお付き合いをします。

学生時代からこんな感じだったので正直、結婚する人の神経が分かりません。

分かってますよ自分の神経が一番ヤバいっていうのは・・

相手のわがままとかちょっと気になる癖とかは好きだから許せるだけであって、長く一緒にいると徐々に小さい不満が溜まっていってある日爆発・・ということがあるんですよね。

結婚するならば、相手のことをすべて許す、もしくは相手に極力興味を持たない。
それくらいの覚悟がないとうまくいかないと思うんですよね。

我慢するって人もいると思うんですが、それじゃ自分が苦しいだけですもん。

浮気した時のリスクが半端じゃない

浮気した時のリスクが半端じゃない

私が一番恐ろしいと思っていることがコレ。
何といっても結婚していると浮気した時のリスクが結婚していない人と比べて雲泥の差なんですよ。

結婚している人が浮気をすると、慰謝料を支払わないといけません。その相場は結婚年数などによってマチマチですが約200万~300万にものぼります。(浮気が原因で離婚となった場合)

例として、子供が2人いる夫婦の夫が会社の同僚女性(既婚)と不倫。不倫が原因で夫婦は離婚。この場合に夫が支払うべき慰謝料額、受けうる社会的制裁ですが、

●妻に対して慰謝料300万。
●浮気相手の配偶者(夫)に対して慰謝料300万。
●養育費月5万×2=10万。(子供が成人するまで)
●会社に不倫がバレて会社を首になる。

ちょっと考えただけでもこれだけのリスクがあるんです。これもうほぼゲームオーバーでしょ。

一方結婚していない人が浮気をした場合は、普通に怒られてビンタされるくらいのものです。
役所にたかが紙切れ一枚の結婚届を出しただけでこの違い。意味が分かりません。

上記したとおり、私は相手のことを永久に好きなままなんてことはありえないと考えていますので、絶対に浮気をしないという自信は全くありません。
それなのにこのようなリスクがあるとわかった上で結婚するなんて、狂気の沙汰としか思えません。

お小遣い制という制度

お小遣い制という制度

たまに既婚の友人たちと飲みにいって結婚生活のことなんかを聞いていると、子供がかわいいとかそれなりに幸せそうに感じる人もいるんですが、ほとんどが「お小遣い制」を導入しています。

自分で働いたお金を自由に使うことができない。こんなに悲しいことはありません。

中には月5,000円という人もいました・・

いい大人が月5千円って・・帰りにコンビニでビールを買うのも躊躇します。

子供のためとかマイホームを買うためとかいろいろあるんでしょうが、これでは労働意欲もわきませんよ。
だってどんだけ稼いでも5千円しかもらえないんですよ。

これは悪質な制度だといわざるを得ません。

結婚に関する偉人達の格言が大体酷い

これまで多くの偉人たちが結婚に関する格言を残しています。

多くは男性目線のものとなりますが、ポジティブなものはあまりなく、大体がネガティブで少し笑ってしまうようなものが多いんです。

さすがは偉人や哲学者や思想家。その格言が核心をついているからこそ後の世まで受け継がれているのでしょう。

時代が変わっても、男と女、結婚というものは不変なものなんですね。

偉人たちが結婚に対してこのように否定的なのは地位も名誉もお金もあるのに、お金を自由に使えない、自由に女遊びができないって理由もあるんでしょうね。

武者小路実篤

武者小路実篤
武者小路実篤

日本の小説家・詩人・劇作家・画家

”結婚は早すぎてもいけない、遅すぎてもいけない、無理が一番いけない、自然がいい”

ベンジャミン・ディズレーリ(Benjamin Disraeli)

ベンジャミン・ディズレーリ
ベンジャミン・ディズレーリ

イギリスの政治家、小説家、貴族

”女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。”

セーレン・キルケゴール(Søren Aabye Kierkegaard)

セーレン・オービエ・キェルケゴールSøren Aabye Kierkegaard
セーレン・オービエ・キェルケゴール

デンマークの哲学者、思想家

”結婚してみなさい、君は後悔するだろう。結婚せずにいなさい、君は後悔するだろう。”

ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw

ジョージ・バーナード・ショー George Bernard Shaw
ジョージ・バーナード・ショー

アイルランドの文学者、脚本家、劇作家、評論家、政治家、教育家、ジャーナリスト

”できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、結婚しないでいることは男のビジネスである。”

”結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。”

”結婚するやつは馬鹿だ。しないやつは――もっと馬鹿だ。”

アルマン・サラクルー(Armand Camille Salacrou)

アルマン・サラクルー(Armand Camille Salacrou)
アルマン・サラクルー

フランスの劇作家

”人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。”

アルトゥール・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)

アルトゥール・ショーペンハウアー
アルトゥール・ショーペンハウアー

ドイツの哲学者

”結婚とは男の権利を半分にして、義務を二倍にすることである。”

フランシス・ピカビア

フランスの画家

”神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した

ミシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)

ミシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
ミシェル・ド・モンテーニュ

フランスの哲学者

”国を治めるより、家庭を治めるほうがより困難である。”

オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)

オノレ・ド・バルザック
オノレ・ド・バルザック

フランスの小説家

”あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている。”

伊達政宗

伊達政宗
伊達政宗

日本の戦国武将

”朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし。”

アントン・チェーホフ(Anton Pavlovich Chekhov)

アントン・チェーホフ(Anton Pavlovich Chekhov)
アントン・チェーホフ

ロシアの劇作家

”結婚生活で一番大切なものは忍耐である。”

”もし人生をやり直せるのであれば、私は結婚しないだろう。”

イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)

イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
イポリット・テーヌ

フランスの哲学者・批評家・文学史家

”三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める。”

フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー(François VI, duc de La Rochefoucauld)

フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー(François VI, duc de La Rochefoucauld)
フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー

フランスの貴族、モラリスト文学者

”よい結婚はしばしばあるが、楽しい結婚はめったにない。”

アーサー・ゴッドフリー

アーサー・ゴッドフリー
アーサー・ゴッドフリー

アメリカのラジオパーソナリティー

”結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。今考えると、あのとき食べておけばよかった。”

ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク(Georg Christoph Lichtenberg)

ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク(Georg Christoph Lichtenberg)
ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク

ドイツの科学者、風刺家

”恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる。”

アメリカの諺

”ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である。”

フランチェスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca

フランチェスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca)
フランチェスコ・ペトラルカ

イタリアの詩人・学者・人文主義者

”どんなに愛しているかを話すことができるのは、 少しも愛してないからである。”

まとめ

今回は結婚についての考えをまとめてみました。

結婚なんて他人同士が一生一緒に暮らすわけですから、お互いに尊重しあい、我慢することができなければうまくいくわけがありません。

別に結婚しなくても一緒に住むことはできるし、子供を育てることも可能です。
それなのにわざわざ結婚という制度を作ったのは、家族、子供に対する責任を簡単に放棄しないようにするためのものなのではないかと考えます。

そうでなければ、少し喧嘩をしたから別れますみたいな人たちが溢れて、ほとんどの子供が片親になってしまうなんて状況になってしまいます。

そういった不幸な子供が増えないためにも、覚悟がない人は結婚しないほうがいいと思っています。

特に男性の方が結婚に尻込みしてしまうのって、結婚をしたら妻子を養うっていう責任が伴うと思っているからなんですよ。

逆にすぐに結婚しようなんて軽々しく言っちゃうような男は気を付けたほうがいいと思いますよ。

なので自他共にクズと認められている自分が結婚しないのは、ある意味責任感が強いからだと自負しております。