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【孤独】友達がいない人の特徴や心理とは

友達がいない人の特徴や心理とは


街を歩いていると楽しそうに友達と歩いている人々、SNSを見れば皆こぞって友達と楽しそうにしている姿をアップしています。

反面、「みんなこんなに楽しそうにしているのになぜ私はこんなに友達がいないんだろう」と孤独感を味わっている人はたくさんいるのではないでしょうか?

ネットやSNSの存在で人との繋がりが飛躍的に広がった昨今、手段は多様で人と連絡を取ろうと思えばいつでも繋がることができます。
しかしながら、今も昔も自分は”友達がいない””孤独だ”という人は一定数おり、むしろネットなどで他の人と比べることが容易になった今の方が孤独感を感じている人は多いのではないでしょうか?

では、友達がいない孤独感を感じている人はどのような特徴があり、どのような性格でどのような心理で行動しているのでしょうか?

友達がいない人の特徴や心理

まず、友達がいない孤独な人はどのような特徴がありどのような性格・心理なのでしょうか?

友達が少ないと思っている人は自分に当てはめてみてください。

自尊心が低く自分に対する評価が低い

自尊心が低く自分に対する評価が低い

友達がいない孤独な人は自尊心が低く自分に対する評価が低いのが特徴です

他の人と比べて自分はつまらない人間だ
あの人は自分と比べ面白いから周りに友達がいっぱいいる

このように他人と比べて自分はつまらない人間だから人から好かれていない、特に異性から見て魅力がないと思われているという思いが強い傾向があります。

人とのコミュニケーションに自信が持てず、他人としゃべるときに変に構えてしまい、余計にうまくしゃべれなくなります。

そのため、だんだんと他人とコミュニケーションをとること自体が苦痛に感じるようになり、ますます孤独に拍車がかかるようになるのです。

内向的でシャイな性格

内向的でシャイな性格

友達がいない孤独な人は内向的でシャイな性格です。

内向的な人は他人への関心が薄く、内気でシャイな性格な人が多く基本的に自分から他人へ話しかけることはありません。
また、話しかけたとしても他人にそれほど興味もなく、何をしゃべったら良いいかもわからないため会話が続かず、気まずい雰囲気になってしまいます。

そういった経験をすることによってより人間関係が面倒に感じてしまい、ますます内にこもってしまうことになってしまいます。

自意識が強く、プライドが高い

自意識が強く、プライドが高い

友達がいない孤独な人は自意識が強く、プライドが高い人が多いです。

皆誰しも少なからずプライドは持っているのですか、自意識が強くプライドが高い人は他人を常に下に見ている傾向があります。

”くだらない話をしているな”
”あんな意味のない会話をして何が楽しいんだ

友達同士で話をしている人たちを見てこのように見下して馬鹿にした思いを感じています。

”自分はもっと面白い会話ができる”
”自分はもっと内容がある深い話ができる

そう考えている割にいざ自分が誰かと話すときは何を話そうかと考えすぎてしまって、結局話が弾まずに終わるという残念な結果となります。

社会に対する不公平感を持っている

社会に対する不公平感を持っている

友達がいない孤独な人は社会は不平等で自分ではどうすることもできないという無力感を持っています。

自分はつまらない平凡な親の下に生まれて、何一つ与えられてこなかった。

それに比べてあの人は家がお金持ちで親が優しくて面白くて楽しそうな家庭だからあのように明るい性格で周りに友達がたくさんいるんだと、自分に友達がいないのは自分の育った環境が悪いというどうしようもない劣等感を持っています。

友達がいない理由を自分ではなく親や社会の責任と考え、自ら行動を起こしたり変えようとする努力をしないのです。

ネガティブ

ネガティブ

友達がいない人の多くは何事に対しても常に、

「でも、~だから」
「だって、~だったんだよ」
「いや、~なんだよ」

などのように否定から入る傾向があります。

何に対しても否定から入る人と一緒にいたり、会話しているとなんとなく自分もネガティブになったような気がして、気分がどんよりしてきます。
誰が好き好んでこのような”負のオーラ“を纏った人と仲良くしたいなどと思うでしょうか?

このようにネガティブな言葉を多用するのは、嫌われたくない、責任から逃れたい、怒られたくないなどという心理からきています。彼らは常に人の目を気にしていて人から嫌われる事を恐れているのです。

人から嫌われる事を恐れるあまり、余計に人を遠ざけてしまうという負のスパイラルに陥っているんです。

異性に対して否定的

異性に対して否定的

心理学者のジョーンズらの研究によると、友達がいない(孤独感の高い)男性は女性に対して好意的でなく否定的であり、また、友達がいない(孤独感の高い)女性も同様に男性に対して敬意を抱かないということが分かっています、

男性で言うと”2ちゃんねる”などで「ま~ん」などと女叩きをしている層が当てはまるでしょうか?
女性でいくと”自称フェミニスト”のネットなどで権利を主張している方々が近いのではないかと思います。

異性に相手にされないために異性に対して否定的になった。あるいは元々異性に否定的なために異性に敬遠されてますます否定的になった。
理由は様々ありそうですが、友達がいない孤独な人は異性に対して否定的な考えの人が多いようです。

このように異性に対しても社会に対しても否定的で拗らせた考え方をしているため、彼らはますます友人ができず、自ら孤独感を高めているのです。

自分をさらけ出すことができない

自分をさらけ出すことができない

人と仲良くなるためにはある程度自分をさらけ出す必要があります。

悩みを相談したり、自分の弱い面を相手に知ってもらうことで相手とのある種の信頼関係が生まれるのです。
ある程度の自己開示をすることによって相手は自分のことを信頼してくれていると感じて、自分も相手のことを信頼しようという気持ちが生まれます。

友達がいない人は自己開示をすることは自分の弱みをさらけ出していると感じ、相手にマウントを取られてしまうといった間違った考えをもっています。

全てをさらけ出す必要はなく、ある程度プライベートな話をすることが大事です。友達が多い人はその自己開示がうまくできる人といっていいでしょう。

プライベートな話をすることで、相手に親近感や安心感を感じてもらうことができるのです。

過去に人間関係のトラウマがある

過去に人間関係のトラウマがある

信じていた人に裏切られたり、いじめにあったり人間関係においてトラウマになるような出来事があり、人間不信に陥ってしまっている人は、当然ながら新たに友達を作ることが難しいでしょう。

他人を信用して裏切られるのが怖いので、人間不信の人は相手を信用することができません。

上で挙げた通り相手に親近感・安心感を持ってもらうためにはある程度の自己開示が必要です。
相手に信頼されるにはまずは自分の心も開く必要が不可欠です。

まずは、自分が住んでいる場所や趣味などの軽い話から始めてみるのが良いかもしれません。

孤独感チェック(UCLA孤独感尺度)

ここで自分がどのくらい孤独であるかということを認識するために孤独感のチェックをしてみましょう。

ここではアメリカのダニエル・ラッセル教授が発表した「UCLA孤独感尺度」というものを紹介します。

以下の項目で自分がどの程度当てはまるかを1~4の点数(1.一度もない 2.まれにある 3.時々ある 4.頻繁にある)合計してみましょう。(※の項目は点数を逆にして計算)

点数が高いほど孤独感や社会的孤立感が高いと言えます。
何点以上であれば孤独な人という基準はないようですが、男女ともに平均は37点から40点程度となるようですのでそれを基準に考えてみてください。

因みに、男女ともに年齢が高い程点数が高くなる(孤独感がある)傾向があるようです。

1.※私は周囲の人たちとうまくいっていると思う。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
2.私には友達づきあいが欠けている。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
3.私には頼る相手がいない。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
4.※一人ぼっちだと感じることはない。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
5.※私は友達仲間の一員であると思う。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
6.※私は周囲の人たちと多くの共通点がある。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
7.私はもう誰とも親しくはない。 1 ・ 2 ・ 3・ 4    
8.私の関心や考え方は周囲の人たちと共有されていない。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
9.※私は開放的な人間である。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
10.※ 私は親しく思う人がいる。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
11.※私は無視されていると思う。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
12.私の社会的関係は表面的である。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
13.誰も本当の私をわかっていない。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
14.私は他の人から孤立していると思う。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
15.※私は望んだときにはいつでも友達を見つけることができる。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
16.※私を本当に理解してくれている人がいる。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
17.私はとても引っ込み思案で不幸である。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
18.まわりに人はいるけれども私と一緒にいるのではない。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
19.※私には話し相手になる人がいる。 1 ・ 2 ・ 3・ 4
20.※私には頼れる人がいる。 1 ・ 2 ・ 3・ 4

1.一度もない 2.まれにある 3.時々ある 4.頻繁にある
※は得点を逆にして採点する。
引用:UCLA孤独感尺度

「友達いないあるある」が面白い

ここでネットやSNSにあがっていた”友達いないあるある”をご紹介します。

皆さんなかなかの自虐っぷりで読んでいて笑うとともになんとなく悲しい気持ちになってしまいました。

いくつか「わかる~」と思ってしまった私も大概ですが・・

・「ここ何年かは友達の結婚式が多くて〜今年だけでご祝儀ウン十万だよ〜」と言っている人が別世界の住人に見える。

・携帯鳴らない

・お誕生日おめでとうメール‥‥?

・ひとりの時間を過ごすのが上手い。

・何でも相談できる人がいない。

・三十路すぎたら疎遠になっていくってよく言うけど、もともと疎遠になっていくような友達がいない。

・休日が苦痛

・たまに無性に誰かと話したくなるけど誰もいないから酔った勢いで疎遠の友達にLINEしようとするんだけど、後々の事考えてやめとく

・悲しいこと嬉しいこと報告する相手がいない・・

・予定聞かれて一応確認するねーなんて言ってるけどほぼ空いてます。

・もし私が死んでも、親兄弟以外誰も葬式に来る気がしない。

・気付いたら一週間だれともしゃべってない

・休日誰ともしゃべっていないせいで、休み明け声がうまく出ない

まとめ

友達と談笑する女性たち

友達がいない孤独感の高い人は他人に対する興味や尊敬が少ないため、”相手になにかしてあげよう”といったサービス精神がありません。
また自分から誘いや連絡をすることがなく相手からの誘いをただ待っているという状態のため、相手からなんのリアクションもなければせっかくの繋がりがとぎれてしまうという結果となります。

結局、対人関係において恐怖心があり相手がどう感じるかを考えすぎてしまうあまり、自分から行動を起こすことができないのです。

友達ができないと悩んでいる人は、相手に自分を知ってもらうこと(自己主張をする)、自分から連絡をしてみること、グループの中に積極的に入ってみること、こういった自分が苦手だと思っている事を積極的にやってみることが大事なんです。