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【特徴や心理、対処法まで】馴れ馴れしい人はなぜ嫌われるのか

馴れ馴れしい人はなぜ嫌われるのか

初対面からやけにフレンドリーというか馴れ馴れしい人っていますよね。

学校の入学式や入社した職場などで初日から、友達みたいに話しかけてくる人。

初めは周りに話をできるような知り合いや友人がいない為、「親しみやすくていい人だな~」なんて思ったりもします。

しかしながら、半年、1年と過ごしていくうちに段々と「ん?何かちがうぞ」「なんかこの人うっとおしい」と感じるようになります。

今までこのような人と後々「友達」「親友」のような関係になったことはありません。

今では初対面から馴れ馴れしい人がいたら、なんとなく警戒してしまっている自分がいます。

そこで今回は初対面から馴れ馴れしい人の特徴や性格・心理について書いていきたいと思います。

初対面から馴れ馴れしい人の特徴

皆さんも学生生活や職場などで、初対面から異様に馴れ馴れしい人に会ったことがあるのではないかと思います。

私の場合は初対面から馴れ馴れしい(良く言えばフレンドリー)な人で後々友達になったり、いわゆるいい人だなと思ったことは皆無です。

実際に周りからも良く思われていない人がほとんどです。

それでは初対面から馴れ馴れしい人はどのような特徴があるのでしょうか?

距離が近い

馴れ馴れしい人は距離が近い傾向にあります。
馴れ馴れしい人は距離が近い傾向にあります。

馴れ馴れしい人は、人との距離感が分かっていません。

初対面から友達のように接してくるのですから当然といえば当然なのですが、人が誰しも持っている「パーソナルスペース」の中に平気で踏み込んでくる傾向があります。
※パーソナルスペースについては以下で詳しく説明しています。

【パーソナルスペースを学ぶ】 男女・年齢 国や文化によっても大きな差があるようです

パーソナルスペースはその相手と親密になる程狭くなっていき、距離が近くなっても不快感がなくなってくるのですが、彼らは初対面からいきなり友達、恋人の領域にまで踏み込んでくるのです。

もともとパーソナルスペースという概念がないのか、幼い頃に人との距離感を学んでいなかった為に、平気でボディータッチをしたり髪の毛を触る等のアグレッシブな行為をすることがあるので、時に見ているこちらまでハラハラすることがあります。

空気が読めない

空気が読めない

馴れ馴れしい人は空気が読めません

仕事に集中しているときに無駄に話しかけてきたり、機嫌が悪そうな人にも平気で話しかけたりします。
また、場所をわきまえずに大声で話してきたりすることもあります。

プライベートなどでも夜中に連絡をしてきたり、相手の都合は無視して食事や遊びに誘ってきたりします。

さらに話しているときも一方的に自分の話したいことだけをペラペラ話して、相手の話を聞くという事はありません。

周りの空気を読んだり人の顔色を伺って行動するという能力にが欠けてしまっている為、周りからは「空気が読めない人」と思われがちです。

いきなりタメ口

馴れ馴れしい人はタメ口を使う

馴れ馴れしい人は初対面からいきなり「タメ口」で話しかけることに抵抗がありません。

学校などで同級生に対してのであれば分からなくもないのですが、仕事の取引先の社員などでも当然のように馴れ馴れしくタメ口で話すため、しばしばこちらが面食らってしまうこともあります。

ある程度親しくなった人に対してくだけた会話で出てしまう「タメ口」であれば許容範囲なのですが、あからさまな初対面でそのような言動をするため、一瞬空気が止まります。

彼らは相手と早く打ち解けるためにはフランクでプライベートな会話をするのが一番などと考えているので取引先に対しても、会話での相槌で通常「はい」とするところを「うん!」などと言ってしまったりして、聞いているこちらが「ビクッ」としてしまいます。

普段から相手を尊重するという気持ちがないために、ビジネスでもちょっとした会話でそのような癖が自然に出てしまうのです。

人の気にしていることを平気で言う

馴れ馴れしい人は人が気にしていることを言ってくる

馴れ馴れしい人は、人のコンプレックスに感じていることを普通に指摘してきたり、プライベートにも平気で土足でズカズカ入り込んできます。

例えば「最近太ったよね?」とか「年収はいくら?」「年齢はいくつ?」とか、普通はある程度仲がいい人でないと話題にできないようなことを大して仲良くもないのに言ってきたりします。

これは悪意があって言っているわけではなく、人の気持ちを汲み取ることが出来なかったり、「私は年収の事を言われても平気だから他の人も大丈夫」という自己中心的な思考からくるものです。

一人でいるのが苦手

馴れ馴れしい人は一人でいるのが嫌い

馴れ馴れしい人は一人でいることに不安を感じるため常に誰かと行動しようとします。

学校などでトイレに行くのにも誰かを誘っていわゆる「連れション」をしたがります。
一人で飲食店に入るのが憚られるので会社ではお昼休みに誰かしら誘って一緒にランチをします。

ぼっち」だと思われたくないということに重きを置いているため、一緒に行く人は苦手な人でなければ誰でもいいと考えています。

誰かと連れ立って行動するという事で安心感を得ているので、オーバーに言えば相手のことは自分が「ぼっち」だと思われないようにするための道具のようなものと思っています。

平気で人を裏切る

馴れ馴れしい人は平気で人を裏切る

馴れ馴れしい人は平気で人の事を裏切る傾向があります。

正確には本人は裏切っているとは思っていないのですが、より楽しそうで気の合いそうなグループに所属したがるため、前日までは仲良くしていたのに急に冷たくなったり、大切な約束を破ってきたりします。

これは、馴れ馴れしい人が基本的に他人を尊重しようとする気持ちが軽薄なために、相手がどのように思うかは考えずに自分の欲望のままに行動しているからなのです。

馴れ馴れしい人の性格や心理

これまで馴れ馴れしい人の特徴を記述してきましたが、ではなぜ彼らは上に書いたような行動を取るのでしょうか?

ここでは馴れ馴れしい人の心理や性格を挙げていきます。

自己中心的

馴れ馴れしい人は自己中心的

馴れ馴れしい人は基本的に自己中心的な性格です。

相手の都合を考えないで遊びや食事に誘ったりするのも単に自分が一人でいたくない、誰かと一緒にいたいからという自己都合の考え方によるものです。

もしくは自分が楽しいのだから相手も楽しいに違いないという考え方で、彼らは相手の事を考えているつもりでも結局は自分本位の価値観で判断しています。

寂しがり屋

馴れ馴れしい人は寂しがり屋

馴れ馴れしい人の中には寂しがり屋で、孤独への恐怖からその行動を取っている人もいます。

相手に積極的に話しかけ友達を多く作りたがるのも、実は一人になることへの恐れや常に誰かと一緒にいないと仲間外れにされてしまうという不安感からくるものなのです。

その人と早く仲良くなりたいという思いから突然「タメ口」「呼び捨て」「あだ名で呼ぶ」等してくるのですが、相手はさして仲良くない、もしくは初対面であるため余計に警戒されることになります。

ある意味コミュ障

馴れ馴れしい人はある意味コミュ障

馴れ馴れしい人は「コミュ障」です。

真逆に思われるかもしれませんが、コミュ障は「コミュニケーション障害」のことなのでその意味から考えても明らかにコミュニケーション能力は高いといえません。

最初から「タメ口」で話しかける、パーソナルスペースが分かっていないので距離が近い、相手の気持ちを考えない、話しをしたら自分の事ばかりペラペラとしゃべって相手の話は聞かない。

どれをとってもコミュニケーション能力が高いとは言えないのです。

いつも誰かと一緒にいるので一見友達が多いのかと思うのですが、実はそれほど仲良くなかったり、相手は強引に誘われて嫌々一緒にいるようなことがほとんどです。

自信がない

馴れ馴れしい人は自信がない

馴れ馴れしい人の中には自分に自信がないという人もいます。

中には根拠のない自信に満ち溢れている人もいるのですが、実は本人も気づいていないのですが馴れ馴れしい態度をするのは自信のない現れだったりします。

会話をしていても自分の話ばかりして、こちらの話は聞こうともしない。しかも「タメ口」。
相手の話を聞く気がないのか、聞いたら負けだと思っているのか、一方的に話すことによって会話の主導権を握りたがっているのです。

会話の主導権を握ることによって自分を大きく見せて、相手に自分のコンプレックスが知られないようにしています。

彼らは話している相手や他人のコンプレックスは平気で指摘しますが、少しでも自分の事を言われると、急に不機嫌になったり、キレだしたりします。
自分に自信が持てないため、自分のコンプレックスに触れられる事を極端に嫌います。

要は、彼らにとっての会話は本来の自分を隠すための最大の防具だったりするのです。

馴れ馴れしい人と出会ってしまったら

今まで馴れ馴れしい人の特徴や性格などを挙げてきましたが、実際に馴れ馴れしい人に出会ってしまったらどうすればいいでしょうか?

馴れ馴れしい人って初めはフレンドリーに話しかけてくるので「いい人」って勘違いすることがあるんですよね。付き合っていくうちに段々本性が見えてきてうっとうしいと感じてくることが多いんです。

第一印象がいい人には気を付ける

第一印象がいい人には気をつけましょう
第一印象がいい人には気をつけましょう

経験上、第一印象が良い人は馴れ馴れしい人の可能性が高いです。

第一印象がいい人とその後、一緒に遊ぶような仲になったり、親友と呼べるくらい仲良くなったことはいままで一度もありません。

今、友人といえるような人たちは大体、第一印象があまり良くなかった人ばかりです。
あまり良くなかったというか、不愛想だなーとか思うくらいですが。

第一印象がいい人って、要は初対面から笑顔でフレンドリーに接してくる人なんです。
相手がどういう人かわからないのに、いきなりフレンドリーに話しかけられる。人見知り的には羨ましいとは思いますが、悪く言えば「空気が読めない」んですよね。

勿論、中には第一印象通りで裏表のない本当にいい人もいるんですけど、後々面倒なことになったりすることもあるので私は第一印象がいい人は気を付けるようにしています。

本当に気が合う人はどの道仲良くなりますからね。

曖昧な表現ではなくはっきりと気持ちを伝える

曖昧な表現ではなくはっきりと伝えることが大切
曖昧な表現ではなくはっきりと伝えることが大切

馴れ馴れしい人と付き合っていくと段々、自分がしんどくなってくることがあります。

馴れ馴れしい人は空気を読まず、自己中なので相手の都合を考えずに遊びに誘ったり、話していても自分の話ばかりしたりします。

空気が読めないので、「今日はちょっと都合が・・」とか曖昧な表現では伝わりません。

  • 今日は疲れているので行かない。
  • 話が長い、自分の話ばっかでつまらない。
  • 空気を読め!

上記のようにはっきりといってあげないと分かってくれません。

このようにはっきり言ってあげないと彼らには気持ちが伝わりません。
そこまではっきり言ってくれる人が周りにいなかったため、逆に懐かれてしまう事もあるかもしれませんが、そこまではっきり言える関係になればそれ程うっとうしいと思う事もなくなるはずです。