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「土」ってなにでできてるの?土と砂と泥の違いは?

「土」ってなんでできてるの?土と砂と泥の違いは?


本日朝から健康的に井之頭公園にジョギングに行ってきました。

ジョギング終わりにベンチに座って水を飲みながらボーっと地面のアリを見つめていたところ、ふと思ったことがあります。

「土ってなんだ?」

「土」とはもちろん地面に大量に落ちているというか地面そのものというかその土の事です。

なに言ってんの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
今まで30年以上生きてきて「土」についてそこまで深く考えたことはなかったのですが、本当にふと思ったのでちょっと調べてみることにしました。

ちなみに予想では石が割れてさらに細かくなった集合体が土!!

これは間違いないでしょう。
それでは答え合わせをしていきます。

土は何からできているのか?

結論から申し上げますと、「土」「岩」「生物」からできています。

「土」「砂」ってありますよね?
恥ずかしながら私はいままで「土」と「砂」の違いについても深く考えておりませんでした。

砂っていうとあの砂場とか鳥取とかのサラサラしたやつくらいにしか考えてませんでした。

「土」の正体の前にまず「砂」の正体を知る必要があります。

「砂」って何なの?

「砂」とは簡単にいうと「岩」が自然の力で(雨風や風化)削られて細かくなったものの事です。

以下「砂」の定義です。


地質学にはちゃんとした「砂」の定義があるのです。地質学の分類では、直径が2mmから1/16(0.0625)mmの堆積粒子を砂と呼ぶことになっています。

引用元:JAMSTEC

私が最初に予想した「石」が細かくなってできたものは「砂」のことでした。

ちなみに「砂」よりも粒子が大きいものは「礫(れき)」というそうです。

では「砂」と「土」の違いはなんでしょうか?

「砂」と「土」の違い

上で勉強した通り「砂」は岩が細かくなってできたものでした。

では、「土」とはなんでしょうか?


土壌(どじょう)とは、地球上の陸地の表面を覆っている鉱物、有機物、気体、液体、生物の混合物である。 一般には土(つち)とも呼ばれる。

引用元: 土壌 – Wikipedia

要は、「土」とは「砂」に「鉱物」「有機物」などが集まってできた混合物の事です。

動物の死骸排泄物などがバクテリアによって分解されてできた「有機物」に「砂」が混ざることによってできたものがいわゆる「土」となるのです。

「泥」とはなにか

これまで「土」と「砂」の違いについて解説してきましたが、他に「泥」ってありますよね?

「泥」って「土」に水が混ざったものじゃないの?と思っていましたが、どうやら泥についても定義があるようなのでついでに紹介します。


地質学の定義では、岩石風化浸食運搬され生じた陸源の砕屑物のうち、よりも細かいものをいう。その分類は粒子粒径によって決められており、1/16mm以下のものを泥と呼ぶ。

引用元: Wikipedia|泥

一般的には「泥」とは「水気を多くふくんだ土」の事をいうようですが、地質学的には上に引用した通り岩が細かくなってできたもので「礫」とか「砂」よりも細かいものを「泥」というようです。

さらに「泥」よりも細かいものを「シルト」さらに細かいものを「粘土」と定義しています。

つまり粘土っていうのはめちゃくちゃ粒子が細かい岩という事だったんですね。

最後に

そもそも「土」が何からできているかって学校で習いましたよね?たぶん

動物の死骸だったり落ち葉とかをミミズが食べてその排泄物が土になるって聞いたことがあるのをほんのり思い出しました。学校で習ったのか?

あと関係ないんですけど「砂」っていう字を書きすぎて(キーボードで打っているだけなので正確には見すぎて?)
「砂」ってこんな字だったっけ?といういわゆるゲシュタルト崩壊をおこしました。

「石」が「少」ないと書いて「砂」なんですね。