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【なぜわざわざ隣に!?】トナラーの心理について調べてみた

トナラーの心理について調べてみた

人は誰でもパーソナルスペースというものがあり、知らない人や親しくない人がそばに近づいて来たりするとストレスを感じたりすることがあります。

私は自分でもかなりパーソナルスペースが広い方だと思っています。

公共の電車・バスはもちろん、喫茶店なんかでも席の間隔が狭い店などで隣に座ってこられると落ち着かない為、時にはちょっと値段が高めの席間が広い店にわざわざ行ったりします。

そんなパーソナルスペースが狭い私ですから、俗にいう「トナラー」という人たちに遭遇してしまった時はストレスとともに、絶望すら感じます。

そこで今回はトナラーがどういう性格の人でどういった心理でそのような行動をするのか気になったので調べてみました。

そもそもトナラーって何?

トナラーとは

「トナラー」という言葉を見たり聞いたりしたことがある人もいるかと思います。

私もネット等でよく見るので意味は知っているつもりでしたが、トナラーについて定義などはあるのか調べてみました。

「トナラー」とはもともとはネット発祥で、飲食店や電車・バス等で他の場所が空いているのにわざわざ隣に座ってくる、もしくは駐車場などで隣に車を駐車する人のことをネット界隈でトナラーと呼ばれていたようです。

他が空いているにもかかわらずわざわざ隣に座ってくるというところがポイントですね。
満員電車などやむを得ない場合はその限りではないようです。

●「トナラー」は他が空いているにもかかわらずあえて隣に座ってくるという所がポイント。

「トナラー」その心理とは

ネットや実社会でも嫌われ者の「トナラー」ですが、ではなぜ彼らはトナリング行為をしてしまうのか。その行動の理由と思われるものを以下にまとめてみました。

◆寂しがり屋だから

寂しがり屋

トナラーの中には誰かがすぐ隣にいることで安心感を得る人たちがいます。

寂しがり屋の性格で一人でいることに不安を感じるため、相手が他人であってもそばにいる安心感を得るためにわざわざ隣を選んでいるという人もいます。

●寂しがり屋で周囲に誰もいないのが、不安・寂しいという気持ちからトナラー行為をしている。

◆いつも座っているお気に入りの席だから

カフェで仕事をする男性

電車の座席や飲食店の席などトナラー自身がいつも座っているいつもの場所だから何も考えずに座っているという場合が考えられます。

隣に人がいようがそのようなことは気にならないというか、何も考えずにお気に入りの席だからという理由でトナラー行為を行います。

このようなトナラー行為に走りやすいのはこだわりがすごく強い性格の人に多く見られます。

また、他人が自分のいつも座っている席に座っていたのをみて、わざとプレッシャーをかけるためにすぐ隣に座るというパワープレイヤーもいるようです。

●自分がいつも座っているお気に入りの席なので何も考えずに隣に座ってくる。

◆好みの異性がいたから

好みの異性がいたから隣に座るトナラー

好みの異性(同性もあるでしょう)がたまたま目に入った為、お近づきになりたくて隣に座るというヤバい人種もいます。

好みの異性がいたらお近づきになりたいと思うのは理解できますが、わざわざガラガラの社内(店内)で隣に座るという行動までは理解ができません。

もう、ただの軽いストーカー行為です。
好みの異性であるがためにパーソナルスペースが狭くなったという事は考えられますね。

●好みの異性に近づきたいという理由。
●好きな人に対してはパーソナルスペースが小さくなるため。

◆後々のことを考えてあえて詰めて座った

電車の座席

電車などで空いているのにわざわざ隣に座ってくる人は、混みあってきた時に自分が席をずれなくてもいいようにあえて詰めて座っている人もいるようです。

考えていることは分かるのですが、他がガラガラなのにも関わらず、すぐ隣に座ってこられるのは気分のいいものではありません。

最近の電車では一人一人のスペースが区切られている座席もあるのでそれを目印に座れば後々ズレることが少なくなるかもしれません。

●後々混みあってくることを考えて、あえて詰めて座っている。

◆本当にただ何も考えていないだけ

目についた座りたいと思った席に隣に人がいようが特に何も考えずに座るタイプ。

普通の人は「あの席がいいな」と思っても、すぐ隣に人がいる場合はあえてそこには座らないのですがこのタイプは平気で座ってきます。

自己中心的で周りに気を使わない為、非常に落ち着きがなくすぐ隣でガサガサ自分のカバンをあさってみたり、貧乏ゆすりをしてみたり、電話で大声でしゃべってみたり、多動でまるで隣に誰もいないかのような行動をとります。

こういった落ち着きのない行動をずっと続けるのでカフェなんかではとても目立ちます。
気にしていても仕方ないのでこういった人が隣に来たらさっさと席を移ることをお勧めします。

●隣に人がいても気にせず座りたいと思った席に座る。
●公共性がなく周囲の迷惑を考えない行動をとるのが特徴。

トナラーってどんな人?

トナラーの一部は普通よりもパーソナルスペースが狭い人達であるといえます。

そもそもパーソナルスペースが狭い人ってどんな人なのか?
以下に特徴をまとめました。

◆社交的で誰に対してもフレンドリー

誰に対してもフレンドリートナラー

パーソナルスペースが狭い人は、誰に対してもフレンドリーで気さくな傾向があります。
初対面の人に苦手意識を抱きにくく、人付き合いに対して積極的な人が多いと考えられます。

必然的に交友関係が広い人が多いのですが、逆に地位や立場を考えずに誰とでも仲良くしようとする為、時に空気の読めない人と思われることがあります。

ただ、そういった周りの目に対して本人は気づいていない、もしくは気にしていないことが多いのが特徴です。

●人見知りがなく誰に対してもフレンドリーに接する。
●知り合いは多いが、周りの空気が読めないので相手に不快な思いをさせることもある。

◆自分に自信がある

パーソナルスペースが狭い人は自分に自信がある人が多いです。

上で述べたように誰に対しても臆することなく積極的に話しかけ仲良くすることができます。

必要以上に近い距離で話したり、過剰なスキンシップをしてきたりしますが、自身を過剰評価していることが多いので相手が不快に思っているとはあまり考えません。

自信があることはいいことですが、見た目や行動が追い付いていない為、周りからは「空気が読めない」「うっとうしい」と思われがちです。

ナルシストと言い換えることもできますね。

●自分に自信があるので誰に対しても積極的に仲良くしようとする。

◆寂しがり屋で甘えん坊な性格

トナラーは社交的でフレンドリー

寂しがり屋で常に誰かにそばにいてほしいという人もパーソナルスペースが狭い人といえます。

一人でいることが苦手で寂しさや不安を感じるため、常にだれかと一緒に行動をしようとします。

しかしながら、時に人の都合を考えずに会おうとしてきたり、頻繁に連絡をしてきたりするので相手にうんざりされることがあります。

このようなタイプは女性に多い傾向があるようです。

●寂しがり屋で常にだれかと一緒に行動をしようとする。
●他人への依存度が高いタイプ。

【みんな被害にあっている?】トナラー被害の実例

ここで、ネットやSNSなどで実際にあったトナラーの被害の実例を紹介します。
みなさんやはりトナラー被害には少なからず遭ってしまっているようです。

◆ガラガラのバス車内でトナラー被害

私も先ほどガラガラのバスに乗ったら、隣におじさんが座ってきて、しかもちょっと汚い人で…。電車であればすぐに移動できたのですが、バスの2人席は出づらく降りるまで苦痛でした。

私もトナラーはおっさんに多いような気がします。
40歳以降で徐々にパーソナルスペースは狭くなる傾向があるようです。

◆男子トイレで

トイレで他が空いているのにすぐ隣に来るトナラー

男性はよくわかると思いますが、本当に上の画像のような人がいるんですよ。
こちらもおっさんに多いです。

◆夜中のすき屋で

夜中のがら空きすき家で俺が座ってたカウンター席 の隣に座ってきた小汚いおっさん。 辺りをキョロキョロしながらズジュボボボボボボ!!!!と 大爆音を立てて食べ始めた。 店内bgmがかき消されるほどの音で店員さんが ドン引きしておっさんを見てた。 トナラーって大抵何か併せ持ってるから困る。 なお俺は遠くに移動したが特に何もされなかった模様

そうなんですよね、トナラーは自己中なのでほぼ間違いなく他に何かしら併せ持っています。
こちらもまたおっさんですね。

◆期せずして自分がトナラーに

昨日期せずしてトナラーになってしまった。 ラーメン屋に入ったらカウンター席が人に挟まれた2つが空いてて パッと見もう食い終わりそうなやつがいたんでそいつがもう出るだろうと思いそいつの隣りに座った。 気のせいかちらりとこちらを見、「なんで俺の隣に座るん?」といった不服そうな感じを受けた。 そしたらそいつの向こうの空席に見えてたとこはそいつの連れがいてその後もそいつはずっといた。 食い終わりそうと見せかけてその後もずっといる、ということもあるわけだ

そういう感じで期せずしてトナラーになってしまうという人もいるようです。
私も飲食店で隣に座らないといけない時は、もうすぐ食べ終わるであろう人の隣に座るようにしています。

◆カフェのカウンターで正面に

隣ではなくガラガラなのに正面でもきついですよね。
こちらもトナラーの一種と思っていいでしょう。

【トナラーにあわないために】トナラー対策ってあるの?

トナラーに遭わない為に

ここまでトナラーについて調べてきましたが、具体的にトナラーに遭わないようにする対策というものはあるのか考えてみました。

◆荷物を置いて隣に座れないようにする

電車や飲食店などでも他にも空いている席があるような場合は自分の隣にバッグ等私物を置いてすぐ隣に座れないように対策をするという事が考えられます。

ただ、混んできた時は当然迷惑行為になるので常に周りの状況を伺うことが必要となります。

●隣に私物を置いて座れないようにする。

◆席を移る(電車では車両を変えてみる)

トナラーが隣にきたら空いている席があるのであれば潔く席を移りましょう。

トナラーは隣でずっと落ち着きのない行動をしますので、ストレスを抱えているよりは、席を移ってしまった方が精神衛生上いいでしょう。

ただトナラーもすぐに席を変わられると「自分が隣に来るのが嫌なのか?」と感じて、こちらに不満をぶつけてくることも考えられます。

無用なトラブルを避けるためにもなるべく自然に電車などでは次の駅に着いたタイミングなどで車両を移ったりしてみるのがいいかと思います。

●トナラーが隣に来たら空いている席に移る。

◆具体的な対策は難しい?

トナラーへの対策として上記の2例を考えてみましたが、基本的には完璧な対策はないと思っています。こちら側が警戒をしてトナラー対策をしているという時点でストレスなのです。

このような対策をしたところで本当の意味で安心できるわけではないですしね。

トナラー行為に遭ってしまったときは「そういう人もいるよね」という軽い気持ちですぐに席を移ってしまい、あとは気にしないのが一番だと思います。

●これといって有効な対策はない。
●「そういう人もいる」という寛容な気持ちで席を移りましょう。

まとめ

トナラーは相手にしないで、うまく避ける

トナラーは相手に不快な思いをさせているとか自分がトナリング行為をしていることは気が付いていません。

なのでトナラーに対して「なぜ他が空いているのに隣にくるの?」とかあからさまに不快な態度を取ることで無用な衝突が起きることもありえます。

せっかくのお出かけや外食を楽しいものにするためにはトナラーに対しても「このような人なのだな」と思い、寛容な気持ちで対処するのが正解かもしれません。

どうしても我慢ができない時は自分から距離を取るようにしましょう。あくまで自然に。